(薄っ…) |
今年も例年通りの学会費を支払っているのに、と文句のひとつも言いたくなってしまいますが、今年はコロナで専門分野を問わず医療関係者は感染者の治療と感染者を増やさないための仕事に忙殺されて、学会どころではなかったというのが現実。
学会誌の薄さがそれを物語っています。
目新しい論文もありません。
でもこのコロナ禍、〈転倒〉の事例はじわじわっと増えてきています。
頂き物のベリーのお茶を頂いて おやすみなさい。😪 |
子供はピョンピョン元気で当たり前、が当たり前ではなくなる現実が近づいてきているというのが私の実感。
人間の二足歩行の危機はもう目の前。そう知りつつしっかり立って、しっかり歩いて、ステキに踊れる人たちを支えていかねば、と思いながら薄い学会誌をめくる今宵です。😑