2018/11/08

バレエと肌の色

オデットは白人が、オディールは黒人が踊る、
そんな『白鳥の湖』チケットが完売になる日も
そう遠くないかも知れません。
バレエをやっている方ならもうご存知かも知れませんが、様々なニュースサイトで今話題なのがフリード社が黒人ダンサー用の「Brown」「Bronze」ポアントの販売を始めた事。
以前、このブログでアメリカのゲイナー・ミンデン社が黒人用のポアント発売し、レオタードを売るMARIIA社には様々な肌の色に合うレオタードがある、という話をしましたが(そのブログはこちら)遂に老舗のフリード社も新しい時代へと一歩踏み出しました。

私も白人の方から見たら黄ばんだ人間。👩🏼
ひとり海外に行って運悪くあからさまな人種差別を受けることは決して珍しくありません。
でも、踊りの現場、稽古場には肌の色どころか、性格、性別も?実に様々な人たちばかりなせいか、一度も不愉快な目にあったことはありません。
今のところ、単に運が良かっただけかも知れませんが。。。。


バレエをやっている皆さんは是非 BBC Newsで世界のバレエの潮流をチェック❗️
https://www.bbc.com/japanese/video-46093579

【今日のバレエ映像】
白じゃないけど黒でもない私はコンテなどの作品で生足でポアント履く際に自分の肌の色に合わせて百均で買ったファンデを塗ったりしていましたが、ブラウンの肌のダンサーたちはもっと大変なんですね。