昨日の〈踊るウィーン特派員〉レポの続き。 ウィーン国立歌劇場で ウィーン国立バレエ団の バランシン&ノイマイヤ&ロビンス作品を 鑑賞した模様。いいなぁ〜🤤 |
緞帳が面白い。😳 |
芸術の都、ウィーンでバレエを観てバレエの稽古をするという何とも有意義な武者修業をエンジョイする生徒さんは、もちろんウィーンのバレエショップもしっかりとチェック。
実はウィーンにある「ballet boutique Dance Flo」というお店、2013年の11月に別の生徒さんがウィーンに行った際にチェックして来たお店でその時送ってくれた写真が私のブログに載っています。→こちら♪
で、今回、約4年半を経て別の生徒さんが同じショップに行ってみてビックリ❗️
な、な、なーんと、ウィンドーの子供のマネキンの着ているレオタードが変わっていない……😨
ということは、もしかしてバレエショップなのに4年半も同じレオタードを着てるっていうこと……😱
そ、そ、そんなぁ、、、、でも、伝統を大切にする芸術の都ですからね、こんな事に驚いちゃいけませんね。
こういう街だからこそ、その昔の素晴らしき芸術の数々が今なお生活の中に生きているんですよ、きっと。
カメラのせいかも知れませんが、 4年半もウィンドーに立たされて レオタードの色がだいぶ褪せてしまったような… しかも、このおばあちゃん風の髪型も 4年半前と変わっていない…😣 |
こちらは上に白いセーターこそ着ていますが、 同じ白のレオタード…… この4年半で各社からかわいいキッズレオタードが たくさん売り出されているのに… 着替えされてあげて欲しい。 |
【今日のバレエ映像】ウィーン国立バレエには日本人含むママ・バレリーナが沢山いる模様。やっぱり何をやってもバレリーナは徹底的に強い人間ですね。
ウィーンでの公演を終えるとカンパニーは日本に来日します。観に行く時間があるといいのですが。。。