近所のお喋りサビ色猫。(あら、ちょっとボケちゃった) カメラを向けるといつもちょっと怖い顔に。 でも実は、ダメダメな甘え猫。 |
(おばあちゃんもいらっしゃいます)
我が子を見守る母たちを前に、大人組に先んじて遂に始まりました、発表会の練習♪
自分がどんな踊りを踊るのか先生からお話を聞いて、音楽もじっくり聴いて。
子供たちの表情がみるみると変わっていきます。
自然と豊かなイマジネーションが体中から溢れ出てくるんですね。
彼女たちは今、天然で天才です。
子供は恐ろしいですよ、 一度聴いた曲を一度で覚えちゃったりしますから。 |
早速、宿題を出しました。
「自分の踊る踊りの音楽をよーくおうちで聴いてきてください」
相手が小さな子供ですからね、これは母たちへの宿題でもあります。
我が子に音楽を聴かせる、これがこれから踊りを踊っていく上でとても重要なことです。
親御さんの協力が欠かせません。
ちなみに私の母は私にFMラジオから流れてくるクラシックとジャズを聴かせていたそうです。
そのせいか、踊りがちょっとくらいマズくても、誰よりも調子よく踊る子供でした。
今だにその“調子”は健在です♪
今宵は五穀パンにチーズとオリーブオイルたらり。 アボガド、マッシュルーム、玉子のサラダ。 白ワイン少々でおしまい。 |
さて、大人の踊る皆さんにも今週末の初リハを前にぼちぼち予習というか、宿題を出します。
明日あたり、ここまで振りを進めますよ〜、というお知らせメールを送らないと。
振りを覚えるのは、“踊り”ではなくてあくまでも踊るための“作業”。
これが終わらないことには、実際の踊るための稽古はできませんからね、早い所、覚えちゃおうというわけです。
あーーーー、身体の中であの曲、この曲、振りがあれこれ、グルングルンしています。
早い所、吐き出してスッキリしたいというのが正直な所です。
私からバトンを受け取ったら、皆様、ガンガン走ってくださいませ〜♬