ここ数日の寒さで毎夜の防寒対策が欠かせません。
これは我が家の猫専用「湯たんぽ」。
どちらも人間の湯たんぽとして売っていた物で、小さい方はメスの花子(13才)専用。
大きい方はオスの太郎(13才)と熊太郎(6才)の共同使用。
鼻先、肉球、おケツの穴以外、毛で覆われている猫でもさすがに寒いとあって、寝床に湯たんぽを入れてあげると、大層満足そうな顔をします。
あまりに寒い夜は湯たんぽでポッカポカになった猫を一匹さらって布団の中へ。
すると「湯たんぽ」で温まった猫はあっという間に私の「猫たんぽ」。
ひとつ屋根の下、共存共栄、持ちつ持たれつの関係です。
→コイツが「熊太郎」オス・6才
もと野良の子。プチ・メタボのくせに寒がり。
今晩も寒いニャ。