アレとはコレです↓
コレ、カステラです。
→焼き上がり直後。
我が家のシェフ様、改めパティシエ様が生まれて初めて作った処女作!
牛乳パックを2つをつなげて作った型にアルミホイル、クッキング・シートを敷いて具を流し込み焼いたそうです。
おぉ、焼きたてはふっくら。→
ここで一口食べたい所ですが、カステラはしっとりさせるために丸一日置くのが鉄則だそうで「食ったらもう二度と作らない」とキツーく言われてガマン、ガマン。
→冷ました後、乾燥しないようにラップにくるんで冷蔵庫で約20時間。
「ふっくら感」がなくなった分、「しっとり感」が倍増!
おぉ、、、、カステラらしくなってきた。
これが魅惑の“カステラの端っこ”→
ナマツバゴックン。。。。
→早速、切り落とした“端っこ”の一辺を試食。
おいしいぃぃぃぃぃぃぃぃ!(絶叫)
端のキツネ色の部分は水あめがクチャっと焼けた感じでたまりません。
さて、切り分けましょう!といくかと思ったら、まだ熟成?とやらが足りないとのことで、再びラップで包まれ封印されてしまいました・・・・
処女作を思う存分、堪能できるのはいつぅぅぅぅぅぅ〜(再び絶叫)