来年の2月に来日するパリ・オペラ座バレエ団。 エトワールに昇格したオニール・八菜さんの 外旋公演になるのかも知れませんが、 マリオン・バルボーさんにも 来日して欲しいです。 |
映画の中で〈肉体を使う仕事は長くは続けられるものではなく第二の人生を歩まざるを得ない〉とお父さんが娘に語るシーンが出てきますが、その娘役を演じたマリオン・バルボーさんだったら、クラシックとコンテンポラリーを踊りこなす〈二刀流〉のダンサーをして生き、役者としてもこれから先、十分にチャレンジしていかれる存在。
バレエの世界にも〈二刀流〉、もしかしたらそれ以上の才能の持ち主が活躍できる時代がきたのかも知れません。
チャコットのサイトにもインタビュー記事が載っていますので興味のある方は是非。
バレエはもちろん、⤵️
コンテも。幅広いダンサーのこれからに注目。👀✨