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3才から始めたバレエ。
(ホームページのProfileには4才とありますが母に聞いたら3才でした)
あまりも幼すぎてほとんど憶えていないのですが、小学校に入った頃から“お友達と一緒の楽しいバレエ”が、明らかに“自分と対峙する厳しい芸事”に変わり、私の生活は一変しました。
それまで親にくっついて行った親戚の冠婚葬祭も稽古やリハーサル、そして本番日とぶつかりほとんど行かなくなりました。
今考えると、叔父や叔母、親戚の方々から頂いたお年玉を自分の毎月の稽古代にしていたくせに、冠婚葬祭にいかない不義理な子供でした。
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幼稚園の女の子に人気のお稽古事はピアノにバレエ、そして英語だそうです。
バレエを始めようと稽古場に着てくださるお子さんがたくさんいるのは大変有難いことです。
3才、4才、そして5才くらいまでは“楽しいバレエ”だけで済むかもしれません、
でも、小学校に入った頃からバレエを“芸事”として身につけようとすると楽しいだけではなくなってくるのが現実です。
なかなかうまくいかない難しいことを非常にポジティブに“新たな挑戦”として受け止められる子供がいる一方で、バレエが嫌になってしまう子がいるのも確か。
ほとんどの女の子が一度はバレエ教室の門を叩くとも言われている昨今。
どんなに私や親御さんがずっとバレエを続けて欲しいと願っても、バレエという“芸事”が彼女たちをいやおうなくふるいにかけていきます。
残るべき者が残り、その中から選ばれし者が選ばれる。
それが当たり前だと分かっていても、小さな踊る子らを前に色々と考えてしまう今日この頃です。