2011/04/02

レトロ写真館(1)

実は最近、ロシアの振付家によるヴァリエーション(=全幕バレエ作品の中で主役級のダンサーがソロで踊る踊り)の原典の振付けを勉強しています。

もともとはシンプルだった振りが、時代の流れとともにより高度なテクニック、強靭な身体能力を見せるに至り、かつその表現も生身のダンサーによってその時代ごとに大きな変容を遂げて来たことを感じます。


そんな勉強の途中、楽しみなのが各ヴァリエーションの資料の巻末に出ているレトロなバレエ写真。
何と言う名のダンサーなのか記述がないのでさ〜っぱり分かりませんが、クラシックバレエの礎となる時代を支えたすばらしい方々のお姿。。。。
バレエって、踊る人によってもずいぶんと変わってきた古典芸術なんだなぁということを痛感します。

細さ、長さ、テクニックがすべてではなかった時代のバレエには、今のバレエにはない何かがあったんでしょうね?
それって、何だろう?


当時のノーブルはこんな感じ??