Gerhard Haase-Hindenberg著
『POLINA』
〜Aus der Moskauer Vorstadt auf die großen Bühnen der Welt〜
現在、マラーホフ率いるベルリン国立バレエ団のプリンシパルとして来日中のポリーナ・セミオノワさんの自伝とも言える一冊。
20代にして自身にスポットを当てた本が出版されてしまうんですから、凄いです。
ページをめくるとそこにはほとんど知られていない幼少期のエピソードの数々、そして現在に至るまでの天才の努力の日々の模様・・・・
バレエの世界は“天才”が血のにじむほどの努力をして築き上げている世界。
だからこそ、万人が夢見ることのできる世界なんでしょうね。
(左)5才のPolina
(右)ボリショイ・バレエ学校時代Poline→
この『POLINA』という本にご興味のある方、お貸し致します。
(注)独語で書かれておりますが。。。。
【今日の晩ご飯】
「いなだ」の刺身 |
牡蠣鍋 |
「いなだ」は「ぶり」の幼魚なんですね。美味しかったです。
牡蠣鍋は牡蠣が予想以上にPetitになってしまってちょっとガッカリ。
“当たる”のが怖くて本番間近に牡蠣は食べられないので、今のうちに堪能。
そうそう、発表会の打ち上げ、何食べましょうかね?
寒いからやっぱりお鍋かな。
楽しみだな〜。
でも、その前にまだまだやるべき事がテンコ盛り。やるべき事、片っ端からやって、目指せ本番!
そして、打ち上げ〜!
うおぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーー(丑三つ時の雄叫び)