『究極の身体〜“使える身体になる!”』
〈古武術とスポーツ、動物研究から生まれた驚異の身体科学〉
〈人間の身体の中には魚が棲んでいる
〜魚体構造論〜〉
〈[腸腰筋]=達人の筋肉〉
〈ユラユラ、スーっと立つ“究極の身体”の立ち方〉
これだけ読んだだけで、もううっとり夢見心地。。。。
何の迷いなく、即、Amazonで購入。
ちょっとチラ見。。。ちょっとだけ。
M・プリセツカヤの写真が。 |
バレリーナ必見! |
エリマキトカゲの走り方は“究極の身体運動”だとか。 |
“肩甲骨のコントロール”はバレエも同じ。 |
Amazonは私の購買履歴から私がどんなモノに弱いか、よくご存知。
でも、時々、ちょっと勘違いしたモノを「おすすめ」してきます。
それがこちらの本。↓
おぉーーーー、このタイトル、踊る私には魅力的!
でも、この本、最近流行の『軸』系のビジネス書。
ためにならないわけではないとは思いますが、踊り系ではありません。
何をやるのにも、身体の『軸』、心の『軸』が大切なんですね。
こっちはタイトル・目次だけ読んで買わずにおしまい。
オトナの宿題こと〈確定申告〉も終わったので、好きな本を心置きなく読みます。