今日は3才の坊やのためにブログを書きます。
発表会で踊ってくださった生徒さんの甥っ子からビデオメールを頂きました。
画面一杯に映し出されたかわいい3才の男の子から私宛のメッセージ。
「オオカミしゃん、たのしかった」
坊やは大好きな叔母、“ねーね”の踊りを観におばあちゃんと来てくれました。
発表会があったのはこの間の日曜日。
あれからもう1週間近くが経っているのに、毎日毎日「きのうのオオカミしゃん、たのしかったね」と言っているそうです。
3才の坊やのハートをギュッとつかめたかと思うと、本当に踊って良かったと思います。
以下、3才の坊やにオオカミからのお返事と、本邦初公開、オオカミ映像です。
3才のぼくへ。
はっぴょうかいをみにきてくれてありがとう。
オオカミさんはとてもうれしかったです。
観に来てくださったお客様から、会場で「オオカミさぁ〜ん」と言っている小さな男の子がいたという話をお伺いしました。
それってもしかして、3才のボクだったのかな?