バランシンの作品はガッチリと著作権があり、本家本元のNewYork City Ballet が踊っている作品全編がYouTubeにアップされることはまずありません。誰かがアップしてもすぐに消えます。
それでも作品が見たくて検索すると他のカンパニーが踊っているバランシン作品が出てきます。バランシン作品を踊るために稽古してきた本家NYCBとは微妙に踊り方が違って見えますが、そのカンパニーらしさがあってそれはそれで見応え充分。
元々のバランシンの作品そのものがステキだからでしょうね。👀💕
シンフォニーin Cをパリオペとボリショイで見てみるとこんな感じ。スピード感満点の最終章は圧巻。でもこれが本家本元、NYCBの生の舞台で観るとさらにど肝を抜かれる速さとエネルギーなのね。また観たい。😭
こちらパリオペ版の最終章は26分から。⤵️衣装がゴージャス。
同じ振りでもロシアのダンサーだとこれまた違って面白い。ふわーっと軽やか。👀