BDCの隣はナイトクラブ♪ |
まずはブロードウェイスタイルのジャズの基礎と「フォッシー(Fosse)」の一部を教わりました。
バレエも同じですが、回るとか足を挙げるとか、跳ぶと言った派手なことより、帽子のつばを持ってステキに歩くといったシンプルなことが一番難しかったです。
バレエをやっている人がオーロラとかジゼルの振りが入っているように、ジャザーはフォッシーの振りも入っているんですね〜。すっごく楽しかったです。
(スタジオ内は一切撮影禁止なので残念ながら、私のフォッシー写真はありません。悪しからず)
フォッシーの後は、落ち着いてバレエ。前回来た時には膝のオペ直後で代講になってしまっていたニューヨークバレエ界の重鎮David Howard先生のクラス。杖を片手にスタッフに抱えられながらスタジオに入ってくる先生ですが、アンシェヌマンはバーを支えにしてご自身で足を動かし見せてくださいます。世界一のBestおじーちゃんteacherです。
スペイン語しか聞こえてこないMacで大好きなマックフルーリー♪
コーヒー(small size)もフルーリーもアメリカンサイズ。
フルーリーのカップは高さ約20センチ。
(ニューヨークは夜の7時半でもこんな感じ。日没は8時半くらい)
Oneginのロベルト・ボッレに♡♡♡
ジュリー・ケントのTatianaを観るためにはるばるニューヨークまできた甲斐がありました。彼女は私の憧れです。
サラ・ラムはチャーミング。
踊りの上手な坊やだったシムキンが踊る役者に成長していて見応えがありました。
でも、みんなしてカメラ片手にスタンディング・オベーション。
チキンスープ味のおかゆ風ライスと、Tofu入り温野菜サラダ。
遠く日本では愛する私が留守で太郎はこんなになっているとか。
ダメじゃん。。。
あーーー、洗濯物がいっぱい、、、