2014/12/11

ビストロ小林

アサリ、タコ、ホウボウ、イカ、鯛が奏でる奥深い海の味。
これにカサゴとメバルが加わるのが理想ですが、
今日のところはこんな感じ。でも十分美味。
今日は晩ご飯を2度食べました。
←これは2食目の晩ご飯。
我が家のキッチンで繰り広げられる「ビストロ小林」のアクアパッツァ。
そして、いつもの焼きたて自家製フランスパン。
これに白ワインで明日死んでも決して後悔するこはないであろう晩ご飯。
我ながら呆れます。
本当に、よく喰うなと。


バター欠品の昨今、フランスパンは
バターを使わない有難いパンです。




もうあとひと息で今年のレギュラーの仕事が終わります。
それが終わったら今年を締めくくる仕事をエンジョイして、年末年始♪
ですが、年明け早々にリハーサルが始まる事を考えると、一度電源を落としてしまうよりも、このまま師走の勢いに任せて突っ走っていっちゃった方がいいような気もします。
とにかく身体丈夫であることが頼り。
本当にコレしかない。
バッテリーの持ちが勝負。
今年も最後の最後まで笑って頑張れそう♪


忘年会で存分に食べたら、
是非、X'mas&年末年始の特別レッスンにお越し下さい。
お正月も美味しく食べられるように、がっちりみっちり稽古。
動機が少々不純な気もしますが、それでバレエが上手になれば言うことなし!
楽しく食べて、かつ楽しく踊って年越しをしたいという方はこちらを要チェック!
早速、予約が入ってきておりますが、まだまだ千客万来。
皆様のお越しお待ちしております。

2014/12/10

私の?超豪華Wedding

【今宵の健康法】
赤ワインと日本が誇る森永の板チョコ。
この組み合わせが好きです。
私は結婚したことはありますが、結婚式をあげたことがありません。
あまりにも若く、あまりにも忙しくかったので役所に書類を出しただけ。
借金もありませんでしたが、貯蓄もなく。
指輪もなく、世間的なお披露目もなく。
えらく地味で日陰な感じ。
でも駆け落ちじゃありません。
そんな状況でも、フツー女子だったら結婚式はしたいでしょ。
個人的にはそう思います。
が、私には結婚式の憧れは皆無、、、、
自分の中の何かが病んでいるんじゃないかと、ずっとずっと思っていました。


そんなイジイジとした気持ちが、実は今日スッと晴れて気分爽快♪
私は物心ついた時にはすでに豪華絢爛、夢々しくて華々しい壮大な結婚式を十分に堪能していたんでした。
それは何かというと『眠れる森の美女』。
バレエをやっていたら絶対に関わるバレエ音楽の天才チャイコフスキーと、偉大なる振付家プティパがダッグを組んで作った壮大なバレエワールド。

お金持ちのお嬢さんに生まれて、生まれた時に妖精たちが祝福に来てくれて、少々トラブルはあったものの訳あって100年の眠りについた後に運命の王子様のキスで目覚めて、即、国を上げてのきらびやかな結婚式。
その結婚式に参列するのは子供時代に親しんだおどぎ話の中のお友達たち。
とんでもない結婚式ですね。
私が生まれて初めて認識した結婚式はコレです。

Edward Frederick Brewtnall が描いた「眠り姫」。
なので、親と一緒にお呼ばれでオベベを着ていく親戚の結婚式はとんでもなく居心地が悪く、到底、それを自分がしたいとは思えないわけです。
自分の結婚式に参列してもらいたいのは名前もよく分からない親戚よりも、自分の子供時代に親しんだお話のなかの登場人物達という方がむしろリアルで身近、納得のいく結婚式です。
そんな考えに至って、気持ちがスッキリした今日、2週に一度の鍼の先生の所にも行って心身ともに爽快♪

さて、ここで一曲!
ミハエル・プレトニョフがピアノ曲に編曲した『眠り』。
チャイコを崇拝する作曲家は多く、ストラヴィンスキーやラフマニノフがその代表。
両者ともにチャイコの『眠り』を自ら編曲し、勉強しています。
(踊る用にはできていませんが)
ラフマニノフはゴージャスな『眠り』の世界をオケ・スコアから4手のピアノ曲に編曲。
しかーし、M・プレトニョフは2手にして『眠り』のキラキラ感をこれでもかと音符に込めた作曲家。
6分24秒でお相手が誰かなんて吹っ飛んでしまう豪華な世界を堪能できます。
ちなみにこの編曲、引き手にとっては超絶技巧の嵐、、、だそうです。

2014/12/09

ワルツは一般常識♪

今日はまずもってdébutante(デビュタント)のお勉強。
西洋の上流階級のお嬢さんがお年頃になってドレスを着て社交界にデビューするというアレです。
ディズニーランドの写真館でレンタル衣裳に身を包みお姫姿のフォト撮影で大満足の日本人にはまったくピンとこない世界です。
社交界といえば世界的に有名なのがウィーン。
まずは今年のウィーン国立歌劇場のデビュタントを見てみましょう。


実は私の教室にはこのウィーンのデビュタントに代表される社交界のワルツを本場ウィーンの先生に直々に習いにいった生徒さんがいます。
海外での武者修行を推奨している我が教室きっての強者です。
先生はなんと上の映像のデビュタントたちを先頭で率いる3人の先生のうちのひとり。右側のロン毛で長身のエディ先生。

生徒が日本から持参したヒール靴(3000円、、、)
本場の先生から開口一番、
「コレ、踊りの靴?」とツッコまれたとか......

なんでもウィーンでは日本でいうところの中学生になると学校の授業でワルツを習うそうです。
女性は美しく、そして男性はそんな女性を優しくリードしながら優雅なワルツステップができることが一般教養のひとつ。
これができてはじめて、女の子はステキな淑女になり、男の子は頼もしい紳士になるんですね。
日本とは文化的背景も教育そのものもまったく違います。




ウィーンの若者たちを指導する立場にあるエディ先生は、街中の老夫婦や外国からやってきた超初心者の私の生徒にもそれはそれは丁寧に、そして熱心に教えてくださる先生だったそうです。
そんなウィーンを代表する先生に私の生徒は超初心者ながらも“リズム音痴”にだけは思われたくないと、日頃のバレエの稽古で培った踊りのスキルのすべてを出し切ってワルツステップの稽古に挑戦!
その結果、二日目の稽古からはえらく熱心に(=厳しく)ご指導頂けて、一切休憩なしの左回りのワルツステップの稽古で酔っちゃってク〜ラクラ。。。。
吐き気と闘いながら涙目で稽古をしたそうです。
優雅に見えてけっこうハードなマンツーマンの稽古の勇姿はコレです。⤵


エディ先生、背が高いのね〜。
手を握りあってのワルツ♪
でも、顔はお互い違う方を向いているのが常なので、お相手がどんなにイケメンでもうっとり眺めながらワルツに身を任せるとことはできないんだそうです。
でも、そこがいいんでしょうね、お互いの体の重心移動というか、体の流れでふたりがひとつになる。
男女ペアになってのワルツステップ、そこが肝でしょう。

楽天の通販?で買った安物ヒールで熱心に稽古して
血豆に.....トホホ
たとえド素人でも一生懸命な人にはちゃんと教えたくなるものです。
エディ先生もきっとそんな先生かな。

是非また女子力をアップしにウィーンに武者修行に行ってください。
ワルツステップは芸術を愛する人間の一般常識です。
次回は是非、ちゃんとした靴を買っていくのですよ。
その辺のアドバイスを私がちゃんとしなかったのがいけなかった。(反省.....)



そしてこちらがその本場の社交界ワルツ♪
ク〜ラクラの左回りがお決まりだそうです。
クラッシュしないのも技術ですね。

2014/12/08

アンチ養殖人間

帰ったらキッチンに鯛がいました!
正確には鯛のあら。
別に特別めでたい事があったわけではありませんが、
今宵は鯛飯♪
















お釜の底に適度なおこげもできて、見た目は上々の出来だっだのですが、味は......
原因は鯛が養殖モノだったこと。
養殖の鯛は妙に?脂が乗っていて、その脂がまさに脂っこくて.......
やっぱり“脂が乗った美味しい魚”というのは養殖ではなくて、荒波に揉まれた大海の魚じゃないとダメですね。
生きていくために自らの生命力で体に蓄えた脂こそが本当の脂であって、本当の旨味。
人間も荒波に揉まれないときっと味のある人間にはならないんだわぁ〜とか考えながら、養殖鯛の鯛飯を丼一杯、ペロリ。

天然物の鯛には到底及ばない今現在。
たい焼きの鯛程度にはなりたいと思いつつ今宵もストレッチ。
せめて立派な雑魚になりたい。

2014/12/07

無謀と挑戦の間で

どんなに寒い日も
朝晩、必ず挨拶をしてくれる近所のサビ猫
とんでもなく無謀な事はしちゃいけないと思いつつも、新たな挑戦がまったくないというのも、根本的にやる意味がない。
そんな事を悶々と考える今日このごろ。

来年からリハーサルが始める発表会についてあれこれ考える日々が続いています。
ほぼ演目が決まっていて、ましてやそれがクラシックバレエなので、古典作品として決まっている振りの練習をすればいいわけです。
が、それを踊るダンサーが最大限、舞台で実力を発揮して輝くことを目標とすると、当然“そのまんま”では通用しません。
古典作品としてのベースを壊さない範囲で、個々にアレンジというかマイナーチェンジが必要不可欠。
技量はもちろんですが、その人の個性、うちに秘めたもの、その他もろもろ、日常生活の中では見えなかった何かがキラリと輝く舞台になることが最大の目標です。


頂き物の榮太樓の板あめ「羽一衣」
舌にぺたっと張り付いて後はシュワぁ〜
絶品です!!

と、勇ましく目標を立ててみたものの、リハーサルが始まっていない今現在においてはチョモランマ級の高き目標です。

自分のいいところを最大限に活かして踊るのはダンサー自身がやるべきこと。
ダンサー自身が気がついていないいいところを引き出すのが私の仕事。

無謀と挑戦のはざまで翻弄される冬の夜。。。。
よく考えてみればバレエそのものが限りなく無謀に近い挑戦であったりするわけですから、そのことを思えば、今更ひるむもの変な話、という思いに至った所で今日はおしまい。

形、焼き色ともにかなりの進化を遂げた
我が家の自家製フランスパン
(もちろん私が作ったのではありません)





無謀にチャレンジする自分をポジティブにエンジョイしたいという方は是非、クリスマス&年末年始の特別クラスへお越し下さい。
詳しくはこちら。

踊ってきた2014をバシッと締めくくり、
踊り続ける2015をキリリとスタートしてください♪




2014/12/06

【新種】猫ワインラベル

私の唯一のコレクションは猫のワインラベル集めです。
なかなか新作にお目にかかれない昨今でしたが、明治屋で新種の猫ラベルを発見!
ラベル欲しさに1600円程を投資して、ラベルをはがすためにサッサと飲み切りました。

こちらはイレギュラーの黒鳥ワインラベル











話は変わって音楽の話。
どんなに長生きしてもこの世にある音楽のすべてを聴き尽くすことはできないでしょうね。
そう思うととても残念。

【今日はじめて聞いた音楽】
Ding Sahn Deの「Children's Suite」
録音状態が良好ではありませんが、8才のチャイニーズ少女の演奏。
中国のピアノ教科書に入っている練習曲のひとつ。
Made in Chinaのクラシックはまだ未知なる世界。

明日も“師走”。
この身体、寒さにめげることなく快調&快適に走れることを祈るのみ♪エーメン。
ほんと、この歳になると、やれる事をすべてやった上で、さらにお祈りをしたくなる境地です。

2014/12/05

ココロの保湿対策

【冬の石鹸その1】
Cetaphil(セタフィル)のジェントルクレンジングバー
顔用の石鹸として使用♪(通販で約1000円)
さすがに寒くなってきたので、稽古場でエアコンをつけるようになりました。
その中で2時間以上喋っているとさすがに喉が乾燥します。
たいして汗をかいていなくても、冬こそ稽古の途中の水分補給が大切かも知れません。
やっぱり稽古場に加湿器が欲しいですね。

この冬もお肌がパリパリ、カサカサにならないように洗顔用、体用の石鹸2種を冬仕様にしました。
冬場はこの2種類の石鹸を使っていれば、高級な化粧品をペチャペチャしなくても大丈夫。
あとはよく食べよく寝るのが一番手軽な保湿対策です。


【冬の石鹸その2】
こちらは体用のIVORY(アイボリー)
近所の薬局で4つで398円。
夏場は顔もこれでジャブジャブ。

あとはココロの保湿をどうするか?というのが、季節を問わず問題になってきます。
ひとまず今年の冬も笑い皺を気にせず、思いっきり笑えるような事がたくさんあればいいなぁ〜。
それがココロの潤いの源です。

明日も寒いだろうけれども、
ココロしっとりと♪

ココロの砂漠化を防ぐことが、お肌の潤いを保つ一番の方法かな、という考えに至って所で、おやすみなさい。
また明日〜♪

2014/12/04

身体の“冬”到来。。。

寒い夜は温かい汁物に限ります。
今日の稽古は凄かったです。
先生はバーの横に立つ皆の身体と顔色を見て、本格的な踊る体の“冬”到来を察知したのか、プリエから始まって40分たってもロンデジャンプにすらたどり着かず、ひたすらタンジュとデガジェ。そしてポールドブラ。
1時間を目前にようやくそこそこ足を高く上げて、センターへ。
あーーーー、身体内部がほぐれて動き出すまでに時間のかかること.......
ホッカイロで仙骨や腹を温めいてもこの有り様かと思うと、これからの本格的な冬が思いやられます。


この冬は各相撲部屋ご自慢のちゃんこを作って越冬しようかと検討中。
強くて大きな体、スタミナはもちろん人生の?土俵際の根性もつきそう。
おっぱいもあんな感じにたるたるぷるるんとなるかしらん?

ふぅ、大好きなバターが今日も買えませんでした.......
このままバターの品薄状態が続くと、自家製シュトーレンの夢は夢に終わりそうです。
ホットワインだけで我慢の冬かな........ふぅ〜