普通のメイクとは違う、舞台でキレイに見せるためのバレエメイク。
バレエで舞台に立つのが初めての方にとっては、ドーランもパウダーも、場合に寄ってはつけまつげも初体験だったりします。
なので、練習が必要、というわけです。
幸い、私の教室には美容界のカリスマがいるので、ヘンテコなバレエメイクにならないように、モード系の普段メイクのテクニックを随所に織り交ぜながらのバレエ・メイク。
すっかり“先生”役を代わって頂いてのメイク教室でした。
KATEの眉マスカラを使用。 普段にも使える便利グッズ。 私も近々、ドラッグストアで買う予定。 |
通天閣のビリケン絆創膏。 メイクボックスの中のお守り。 |
疲れきってヘラヘラ笑っちゃっているよーな気がしないでもありませんが。。。
仏頂面で舞台に立つのはお客様に一番失礼なことですから、スマイルはトーゼン。
笑っている場合じゃないことくらい私にだって分かりますが、それはこちらの勝手な事情でお客様には関係のない事。
舞台ってキビシイのよね。